月別アーカイブ: 2015年1月

髪に優しいブラシとブラッシング法

【ヘアドネーション】をご存知ですか?
病気や怪我や薬の副作用で髪がなくなってしまった患者さんに贈るカツラを作る材料として、自分の髪を寄付するボランティアです。献血の髪バージョンと考えると分かりやすいですね。
カツラの材料ですから長さは必須。製造過程でクセを取ったり染めたりと何度も薬品に晒されるため、痛んでいては使えません。長くて健康な髪でなければならないのです。
当然のことながら髪のお手入れには気を使います。ヘアブラシにもこだわっています。

ヘアドネーションを知る前に使っていたヘアブラシは、たぶん近所の100円ショップで買った骨みたいな形状のもの(プラスチック製)。梳かすのに不便はないのですが、冬場など乾燥する時期は静電気がすごいのが困りものでした。
寄付するために髪を伸ばすと決めた時、『静電気が起こりにくい』が謳い文句のヘアブラシに替えました。外箱が残っていないので素材などは不明。シリコンがどうとか書いてあったような気がします。確かに、冬でもブラッシングした後表面の髪が浮き上がることはなくなりました。
半年くらい前から使い始めたのが豚毛のヘアブラシ。梳かす時の手ごたえがそれまでとは大違い、髪にもツヤが出るように思います。ブラシの先端が頭皮にしっかり当たるようにしてブラッシングするととても気持ちがいいです。血行が良くなるのが実感できます。今はこれ一本になりました。

PAK93_taikusuwariatama20140322600-thumb-900x600-4367ブラシの好みは人それぞれですので、具体的な商品名は挙げられません。
個人的には、プラスチックより天然素材の方がお勧めです。
歯は、頭部をブラッシングした時に先端がしっかり頭皮に触れるくらい長いものが良いと思います。「安いから」と歯が短い豚毛のヘアブラシを買ったことがあるのですが、髪の量が多いせいか先端が髪の半ばまでしか届かず、結局お蔵入りとなりました。

ちなみに、私のブラッシング手順は次の通りです(髪の長さは胸が半分隠れる程度です)。
1.全体を手櫛で梳かす
  引っかかる時は毛先から少しずつ行なう
2.手がすんなり通るようになったらブラシで梳かす
  最初は首の辺りから毛先まで、次は後頭部から毛先まで、最後に頭頂部から全体をブラッシング
とにかく髪が絡まないように気をつけています。乾燥が気になる時は、顔用の保水スプレーをかけることもあります。

これらが功を奏したのか、ずーっと切っていないにも関わらず枝毛はありません。
若干一名ながら効果があったこの方法、難しいことはひとつもありませんので、興味のある方は試してみてください。

こだわりのブラシの2種類使いで健康的に

PAK93_taihosaretadansei20140405500-thumb-854x600-4439私が愛用しているブラシは2種類。
1つは頭皮のマッサージ目的として使用しているAVEDAというブランドのパドルブラシと、もう1つはメイソンピアソンというブランドのハンディブリッスルというブラシです。
最近までは特にヘアブラシに関してこだわりなどは全くと言って良いほど持ってはいませんでしたが、頭皮専用の物を使ったり、ブラシ界のロールスロイスと呼ばれる高級ブラシを使うようになったのには理由があるのです。
それはどういった事かと言うと、1年ほど前に生まれて初めてパーマをかけた、普段髪をブラシでブラッシングするのは週に1度あるか無いかという程度で、後は手櫛でセットしていたのですが、以前に比べると頭皮が硬くなったと感じたり髪にツヤが無くなったと感じるようになったのです。
抜け毛も増えたと感じるようになった私は、当初パーマ液のせいで髪や頭皮が傷んでしまったのではないかと思っていたのですが、気になって調べてみたところ、どんなに高級なヘアトリートメントでお手入れしたとしても、日常的にブラッシングをしていなければ美しい髪を保つのは皆無だといっても過言ではないという事を知り、慌てて美容室に駆け込んで髪をストレートにしたのは言うまでもありません。
その際、美容師さんにお勧めのヘアブラシは何か質問したところ、その方はAVEDAとメイソンピアソンのブラシを長年愛用されているとの答えが返ってきました。
どちらも雑誌でモデルさんやセレブたちが使っていると紹介されていたのを見た事があったという事もあり、品質に間違いないだろうと考えて思い切って購入してみる事にしたのです。
AVEDAのパドルブラシはお手頃価格ながら頭皮にあてて梳かす度にほぐれていくのを感じるほど気持ちが良く、メイソンピアソンを使った後は今までに感じた事がないくらい髪に自然なツヤとまとまりが出るので初めて使用した時は感動してしまったほどです。
お陰で髪は以前よりも健康になり、もう2度と手放せないアイテムとなりました。